5時半から一時間、西日が強烈で、初めて半袖に替えました。。
いつの間にか、分家したゼラニュームに蕾。。
いつの間にか、
夏の花。。カノコソウの蕾。。
駅長さんが、甘ーい水を汲んできましたので、
首の汗ばんだ輪っかを外して、グイッ!
空が変化を始めて、
カメラを持って、周囲を写しに出かけた駅長さん。。
まずは、現場検証をした警察官。。
50歳ぐらいかと。。
レントゲン検査をして、また、車の助手席へ。。
震えるほどの恐怖感は、少し遠のいて、
田んぼからの冷たい風を感じながら、
ルレットの大型のような器具で、Yさんの車の軌跡を測ったりしているのを、
呆然と見ていました、、、
調書を取って、記念撮影?までには、じれったい時間を要しましたが、
Yさんを車に乗せて、
もう一人の少し若い警察官に、
右へ左へ移動させて、バックミラーで見える範囲を。。
痛いやら苦しいやらでしたが、
その警察官にわたしは、最後に言いました。
「凄いですね!。。まるで教習所で教えるように、指導までされていましたね!
啓蒙活動まで、このような状況の中でもされるとは、
とてもビックリしました。。」と、彼を讃えたわたしです。。
陰に隠れて、スピード違反を捕まえるような警察官も居る中で。。。
チューリヒ保険に加入と、記入していたと思うから、
無保険で、わたし達が
困っているとは、
あの時の警察官は、思っていないでしょうね、、、
13年前の経験から、網膜剥離になったら
、、、と、中央病院の眼科へも。。
紹介状が無くても、受診できると前もって調べていた駅長さん。
11時、セーフでした。
最後の患者、、実際に診て頂けたのは、1時少し前、、
もう、患者さんがほとんどいなかったので、
椅子に横になりながら、
「まるで、空港のトランジットタイム!
、、、」なんて!
網膜の検査があれこれ始まって、
医師の前へ。。
若い男性の先生でした。。
口では、「後日、予約を取り直して頂いて。。」と言いながら、
「ヨーーシ!今、やろうか?!」と、別の検査を。。
そこでまた、何かを感じた先生は、同じ様に、予約を。。と言い出しておきながら、
「ヨーーシ!やっぱり今やるか!
」
そこから、瞳孔を開いたりで、更に30分以上時間をおいて。。
手術扱いになります。。と言いながら、レーザー治療!
一週間後に。。と言われて、7月2日の予約を取っていると、
医師は、長い白衣を翻して、2時過ぎ、大股で廊下を去って行きました。。
こういう、臨機応変のできる先生も!
明日は、この眼科検診もありますが、
MRIで首から頭を更に。。と、言って頂ける医師を見つけましたので、
朝から、病院です。
動いてくださって、繋いでいただいた友達に、
大感謝です!
では、オヤスミナサイ。