2016年 12月 31日
12月31日、「朝刊」 リンゴ色!
前日に、湿度が無いと、
’魔法’ は、掛からないかも。。。
「安曇野」通いで終了した今年、
沢山の善意に助けられて、今年も。。。
リンゴの樹を紹介してくれたUさんは、
東京のKIMIKOさんの友達。。
Uさんは、初日、一緒に積み荷!
最期の日にも、自作のかぶら漬けを持って、掛けつけてくれました。。
’上松さん’ にも、
何度も「安曇野」に付き合って頂きました!
多治見では、
KO-NOさんが、お墓参りを午前中にして、
私達が現れるかも。。。と、
お助けマンの ’コワッパ’ を、
段ボールに用意して下さっていました。。
’さちこ姉さん’ 夫妻と、 Oさん夫妻も、
搗きたてのお餅で、待っていてくれました。。
’さだこ姉さん’ も、駆けつけるところでしたが、
定光寺の墓参りを急ぐために、
母君も、ラーメンランチとは言え、
一緒に食べたのが、
弟君も、
「今、蟹が届いた!」と、
アルペンに居た私達に、再度、届けてくれました。。
いっぱいのを、車に積んで、
’マイナス世界’ に戻ったのですが、こころは、
25年も生きた、’つがる’ は、
木肌も、 リンゴ色!
まるで、ニンジンのようですね。。
今度、多治見へ行くときには、
KO-NO さんに、リンゴの樹を!
甘ーい香りを、味わって頂きましょう!
そして、
’さちこ姉さん’ もキット、
あの、 四国お遍路の、お寺の階段のようなアプローチに、
何か、工夫をしそうです。。
お客さまをお迎えするために、
ダルマストーヴに火を!
「鉄に触れると、手がくっつくーーー!」と、
駅長さんが、叫んでいます!