2016年 12月 12日
12月12日、「昼刊」(16) 醤油屋さんと映画村。
とてもオシャレなディスプレー!
私の子供の頃は、
味噌、醤油は、計り売りでした。。
小皿で味見を。。
いくら、ひと舐めだけとはいえ、醤油は醤油!
「最期に、お水を一杯頂けたら嬉しいんですけど、、、」
「参考にさせて頂きます。。」とのことでした。
広い駐車場。。
観光バスが入るのでしょう。。
「映画村」の前に、「坂手港」へ。。
9日の早朝、7時半発! 前もって、リサーチです。。
切符は、当日のみと言われtました。
岬までの海沿いの道は、
所どころで、醤油の匂いと、佃煮の匂い。。
「映画村」の手前に、「岬の分教場」。
アチラコチラで見かけた自販機に、感心しました!
「開田高原」でも、こうして欲しいと思うのです!
むき出しで、派手な自販機には、興ざめ、、、
そのくせ、ガードレールなどは木製とか、木製っぽかったり、、、
ガードレールこそ、白く目立った方が、安全のためにも!
「映画村」の入場料は、700円だったか800円だったか?。。
チョット、高くないかなあ、、、
シニア料金も
もっとも、入場者の殆どが、シニア!
いきなり現れたのが、黒ーい花びら~~~~!
クーラーの室外機を覆わなくては、
タイムスリップしたことにならないよ!
「粟島」のように、
’大正ガラス’ で、波打っていてほしいなあ。。
犬を連れていたから?
それとも、二日目でもう、’小豆島顔’ ?。。
観光客のオバサンに、
「地元のかたですか?」って、声を掛けられました!
犬は入れないので、一人づつ見学です。
今度は、私が。。
私の通った多治見市の「養正小学校」も、
木製校舎で、まったく、この雰囲気でした。。。
すれ違うオバサン達も、口々に、
「懐かしーーーい!」
障子こそ破れてはいませんでしたが、
祖母の家も、こんな雰囲気でした。。
雑巾がけが趣味のひとだったから、
ピカピカでした。。
納屋は、やっぱりこんな感じでした。。
片岡千恵蔵から市川。。。殆ど知っている俳優さん!
いかに、
私も ’古い人間’ の部類かが分かりますね!
コスモスの枯れた束。。。演出とか!
。。。そして、かの有名な「二十四の瞳」像。
映画、学校から観たのかなあ。。憶えてはいません、、
オロナミンC !! 大村昆さん!
木曽でも、塀に、
ホウロウの看板が残っているのを、見かけます。。
。。。という訳で、見学 お疲れさまでした!
オリーヴと抹茶のソフトクリームで、休憩です!
次は、「寒霞渓」へ。。