2012年 03月 11日
3月11日、 その2 開田高原芸能祭
美しい空は、昼まで。。。
午後からは、怪しい気配になってきました。
昨日の岡谷市行きの車の中で、薪の話になりました。
今朝になったら、KAさんから焚きつけを頂ける電話を貰い、
芸能祭に出かける前にKAさんのお宅へ。。。、
積み切れないほどの焚き付けを頂いて、!
お仕事は岩魚の養殖、
生き物を扱うと言うことは、留守に出来ない大変な仕事です。
2時46分に間に合いました!
やまゆり荘では、リハーサルで賑やかですが、
この時間だけ中断は出来ないものでしょうかねえ。。。
休憩室を見回すと、テレビ画面を観ている人はほんの数人、、、
若者は、携帯画面を見ていました、、、
窓の外は、雪。。。
駅長さんはノーマルタイヤ、、、、
黙祷から始まりました。。。。
一番聴きたかったのは、N子先生の「愛燦々」
司会の方が、開田中学の先生と紹介すると、観客からざわめき!
駅長さんは、N子先生の歌を聴いて、温泉も入らないで帰りました。
微笑ましい親子共演。
息子さんは東京でジャズのバンドを。。。CDも販売していました。
ファミリーで出演も。。。
一番末っ子がヴォーカルでした。
出番を待つ春駒ですが、私は温泉へ。。。
トリは、公民館長さん。
各企業や商店さんから頂いた賞品で、お楽しみ抽選会の始まりです。
最後まで35番を握り締めておりましたが、
何にも当たりませんでした、、、、
灯油、ビール、そば、ラーメン、ティッシュ、花、食事券、ビール券、
ゴルフ場優待券、羽毛布団、電気毛布、日本酒、レターセット等など。。。
指をくわえて。。。。
始めて参加しましたが、 ’芸人’ 揃いで!
では、オヤスミナサイ。