2011年 11月 02日
11月2日、 その2 また外国の方が。。。
雲が出て来ました、、、
地蔵峠を歩いて降りてきた外人さん3名。
イギリス人のガイドさんとオーストラリア人、、、先日の組み合わせと同じです。
オーストラリアと聞いて、
タスマニアに行ったことがあるというと、とっても喜んでくれました。
更に!
ブルーニー島へも行ったことがあるというと、尚、
手前は、5名で自転車で地蔵峠を下ってきました。
前からポッポ屋が気になっていたそうです。
「今日は、勇気を出して、、、」ということでした。
何度来ても雨だったそうですが、
今日は御岳さまも観えて「嬉しい!」と。
彼らが、外人さんらに愛知から来た事を告げると、
「アイチ? オワリハン?」
先頭の手を振る彼は、ガイドさん。
名刺には、翻訳・通訳と書かれていました。
一週間後には、4名をまたガイドしてくるそうです。
SEE YOU AGAIN !
トホホホ・・・・
私が壊しました・・・
タラコが最近、粗相が多いのです・・・
何度も拭いた後に、更にモップでと・・・・柄が電気に直撃!
ライヴショーどころではありませんでしたが、
曇り空のまま日が暮れたようです。
駅長さんのフォトコーナー
では、オヤスミナサイ。
初めてのジャズライブでしたが、
後藤さん、加納さん二人とも素晴らしく、良い時間を過ごせました。
嫁さんへの気遣いを水野さんにお願いしていただいたようで、
ありがとうございました。
おいしかったようで、一人で全部たいらげました(笑)。
今度はお薦めの安藤さんのLiveにも行ってみようと思います。
名古屋まで出なくても、近場で楽しめるでしょ!
出演者のツバが飛んでくるような(笑)至近距離のステージも、
あまり無いですよ。。。
第二幕で、ライヴを始めた経緯などもお話したいと思いますが、
最初に、白羽の矢を当てたのは、安藤けい子さんでした。
後藤さんらが、世に出たきたことも、私たちが場所を提供したことも、才能の影にはあると思っています。
「かふぇ・ら・ぱれっと」=「ライヴ・ザ・ぱれっと」の
’意味’ もあったのでは、、、、と、振り返っております。
’嫁さん’ に、よろしくお伝えくださいませ!