山歩きの会やら東海道を歩く会などの
健脚の持ち主達は、市場を見つけて出かけ、
Hさんと主人と私は、新北投のトイレへ。

皆を待つ間に主人は「ガムをくれ!」
台湾は地下鉄やバスでガムやら飴を口には出来ません。
「そうだった。。。。」と主人。

地下鉄に乗ると、又してコミュニケーション。
Nさんら3人は、地元のおばさんと、
今夜の食事どころの情報を貰っています。
Nさんがガイドブックから拾っていたところと、
同じ店を薦められました。

私は疲れて、あごが外れるほどの大あくびばかりで、
席も離れていたし、会話には加わっていませんでした。
ふと見ると、りーさんほどの年齢のおじさんが、
最初は無表情でしたが、日本語が分るのか、
地元の人との会話に微笑んでおられました。

Hさんはビールが”気付け薬”
ホテルでビールを飲んで休むことになりました。
彼女は、阿里山のトレッキングの折もダウンでしたが、
みごと、ビールで立ち直っていました。

お薦めの店、行ってみたら、
以前娘と変身写真を撮りに行った折にも
薦められて行ったことがありました。
でも、評判ほどでも。。。。ですが、とにかく活気のある店です。

フリータイムの一日が、やっと終わりました。
長い日記に、お付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
# by kaida-poppoya | 2010-03-02 21:18 | Comments(2)

3時間以上お邪魔したお寺を出て、
お寺の下のバス停まで巫女さんが見送ってくれました。
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Hさんと名残惜しい後姿です。

230番のバス、片道15元を各自が持っているのか
心配した巫女さんは、足りない分自分の小銭を出して、
往復30元を確認。
本当に良く気が利きます。 岩清水も2本頂きました。

黄色の小さなバスは超満員。
日本の一人旅の青年が隣りに立っていて、話しかけられました。

彼は自転車で台湾一人旅、
28日がランタン祭りクライマックスだから、
それまで、ウーライやらキュウフンを訪れているらしく、
陽明山も時間つぶしに来たようです。

どこで降りたらいいのか?と思っていると、
また、助け舟。
温泉に行きたいという私達に
リーさん夫婦が一緒に降りてくれました。

「どんな温泉へ行きたい?」「安くていい温泉がいいです」
流暢な日本語。。。。
80歳のリーさんは小さい時には日本語教育、
その上、10年ぐらい自分で勉強したとのこと。

リーさん達は別の目的があるのでは。。。と
思っていたのに、無料温泉に案内してくれました。
大きな池には蓮の花が一杯咲いていて、男湯に
主人と先ほどの自転車旅行の青年が消えていきました。
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女湯は更に奥にありました。
ところが!
”いもこで”という言葉のごとし。。。。
唖然とする混み様です。
せっかく案内してもらったけれど、皆はNO!
私は、面白そう。。。。とは思っていましたが。。。。

リーさんにゴメンナサイを言うと、違う温泉に案内すると言って
さつきが満開の、公園の中を歩き出しました。
とは言え、主人。。。リーさんは男湯の中へ入って、
場所を替える話を伝えに行ってくれたのですが、
男湯も”いもこで”なのか、
どこに居るのかまったく分らなかったのです。
刺青でもしていたら、「背中に龍の人です!」とか
言えるのですが。。。。

そこで案内されたのが、「国際大飯店」
レトロです! 一人100元、リーさんの奥さんが、
中まで案内してくれました。
二人は、血圧が高いから。。。と入りません。
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「瀧の湯」ばりですが、お湯は白濁、
しっかり体を擦ってから中に入るように、
”先輩”がレクチャー、4,5人が精一杯の小さな温泉でした。

いい気分で出てくると、リーさん夫妻はまだ、
待っていてくれたのです。
その上、持っていたみかんをくれました。
いかにも地元で採れたみかんです。
その上、その上、主人を迎えにリーさんが行ってくれました。

主人は、それから先の旅行中、
体のただれ、痒みと戦っていました。
硫黄泉に弱いのです!
自分でも分っているので、上がり湯に水をかけようとしても
余りの人で、遠慮がちにしていたのが災いしました。
お気の毒。。。。


これでお別れかと思ったら、
陽明山一周、一時間15元のバスがあるから
どうだということになったのです。
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又して黄色の小さなバス266番。
鮨詰めに詰めて出発、スイカもどきのカードが使えるのです。

私は一番後ろに立ち、席は空くようすもなく、詰まる一方。
桃に似た濃い色のさくらがチラホラ。。。
でも、バスで立っていると、見えるのは土手だけ。
しゃがみこむと山が見えるのです。

こんな体制で一時間。。。。とうんざりしていたところ、
前の席に座っていたHさんが嘔吐を始めました。
降ろしてあげたくても、あまりの人に出ることも出来ないのです。
道が曲がりくねっているのに、スピードを落とさない乱暴運転、
気持ちが悪くなるはずです。
Hさんはお寺でも気を使っていたのでしょう。。。。

辺りはガスが出てきて、まったく何も見えない状態となりました。
彼女の苦しそうな背中を見ながら、
辛い一時間でした。

Hさんが落ち着いたところで、また280番の黄色いバス。
リーさんの奥さんはみかんを屋台で買ってくれたのです。


「新北投!」という運転手さんの声で、
6名は降りましたが、リーさん達は席が奥で、降りませんでした。
このまま、台北まで乗っていくのでしょう。

あまりの親切にも ”感謝” の言葉だけでした。。。。。
# by kaida-poppoya | 2010-03-02 19:01 | Comments(0)

2月26日

ささやかなホテルの朝食を済ませて、
地下鉄の中山駅へ向かいました。

私以外は、皆健脚。 朝風呂に私が入っているうちに、
もう皆さんは近くの公園で太極拳などに参加。

主人と二人で地下鉄を使う際に、
台湾観光局からGETしていた”スイカ”のようなカード。
地下鉄とバスがチャージして使えます。
阿里山旅行の際、もう一度申し込んだところ、
メンバーにも到着。
でも、地下鉄体験をしないで旅行を終えていましたので
また私が保管していました。
今回はスイカが威力を発揮です。

どのカードがすでに主人と使ったものか分らず、
配りながら係りにモタモタと検査を依頼。
フルに50元あった主人、私は使用済みで100元のチャージ。

淡水線で北投駅まで。 乗り換えて一区だけですが新北投駅。
前回は不安一杯でしたが、スイスイと案内できます。
写真を撮り忘れましたが、この一区をピストンしている電車、
遊園地の電車のようにカラフルになっていました。
おまけに、車内は画像で温泉案内まで。
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一区間では見切れません。

三度目の北投温泉をお寺に向かって。
坂道や階段の多い道は、私にはこたえます。
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前回休館日だった温泉博物館も開館していましたが、
後でね!と先を急いで。。。。
Rさんとの運命の出会いの「瀧の湯」さんも、
川の反対の道を進んだのでYさんに見せずに。。。。

しつこい私は、地獄谷から「星の湯」さんにも立ち寄り、
無くしたコートを再度確認、私を憶えては見えましたが
コートは、NO!!....でも、
陽明山桜祭りが始まったことを告げられたのです。

昨夜から巫女さんにメールなど連絡をしていたHさん、
まったく通じないといっていましたが、もう一度挑戦。
やっと通じました!
「今、どこ?名古屋?」「今、お寺の下です!」

暮れにキャンセルしたHさんは、またドタキャンでは。。。。と
台北に着てからケイタイを使っていました。

やっぱり門の鍵は閉められました。。。。?

Hさんと再会を喜ぶ巫女さん、
昼ごはんにビーフンを作るから食べて行ってと言われるのです。
時間はまだ午前の10時。。。。

ネットで調べた「岩湯」、予約はしていないけど、
そこで温泉に入って昼食、降って行って「瀧の湯」
入らない人は「温泉博物館」、時間に余裕があったら、
バスで陽明山。  230番のバスで30分と、
新北投駅の駅員さんから情報をもらっていました。

躊躇する私達ではありましたが、寺の財宝を案内して、
岩清水を出されました。
30分に一本しか溜まらないそうです。
本堂の奥からは、岩をつたって流れる水の音がして、
暑さにばてていた私達は、美味しい岩清水を
むさぼるように飲みました。
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この方が巫女さん。
もう4ヶ月岩の中に篭って修行をしている方に
小さな窓から食事を入れられました。
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故宮にも匹敵する翡翠など財宝が飾られていました。
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奥の岩から水の音。。。

陽明山が足止めになったので、Hさんは”ごめん!”を連発。


もやしのスープとかぼちゃとえびの入ったビーフンや青菜、
事前のコンタクトなしというのに。。。。
味付けもやさしく、図らずも、美味しい昼食となりました。
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白の上下の教祖様?(先生と言われていました)も昼食に現れ、
家族の方たちと隣りのテーブルで食事をされました。
フランクな方でした。
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お土産を持たない私は、
ハーモニカで台湾の曲と五木の子守唄を。

すると、巫女さんが「先生をたたえる歌があるからお願い」と
言って楽譜と歌詞を持ってきました。
楽譜は数字譜だからおおよそOKで、
しばらくわけは分らないけど唱和、家族の人たちも
現れました。
音楽は人をつなぐのですね。。。。
とはいえ、主人の顔は険悪、、、これ以上ココには、、、、と
目が訴えていました。
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# by kaida-poppoya | 2010-03-02 13:28 | Comments(0)

2月25日 午後4時50分名古屋から出発。

昨夜からの雨が上がって、
絶好の”薪盗り”日和ではありますが、
私の両足は悲鳴をあげていて、パンを作りながら留守番。
感動の冷めないうちに、パソコンに向かっています。

29800円4日間ですが、26、27日がまったくのフリー。
初めてのYさんが含まれては居ましたが、お決まりのコースは
次ぎの機会にして頂きました。

現地係が出迎えてくれて、中山北路近くの東姿ホテル到着。
ロビーでキーを貰うや否や、
Yさんが「私、この臭いダメ!!」と、トイレ直行。

係りは帰ってしまったし、29800円3泊朝食付きの
旅行で、ホテルを替えて欲しいとは言えない。。。。
「困ったあああ。。。。」

吐いてしまえば、落ち着いたYさん、
部屋の臭いはOKということだったので、ヤレヤレでした。
お腹を押えての機内食、消化しきれて居なかったのでは、、、
私は、廊下の化粧品っぽい臭いの方が気になっていました。
古いホテルではあっても、部屋は改装されて清潔、
3泊お世話になります。

Nさんはとにかく、Mデザイン事務所さんに出向いて
ズボンのお礼をしなければ気がすみません。
タクシーで私と二人行けばいいところですが、
2台で6名全員で訪問。

お仕事の流れを止めたというのに、
ジャスミンティーを出していただき、しばし歓談。
マスコットの猫、ミミちゃんは迷惑顔でした。

前回は顔の見えなかったスタッフのNさん、
瑞浪市の出身、やっとお話が出来ました。

普通のツアーでは、事務所訪問などはありえないことで、
Yさんは感激、主人は恐縮。。。。

日本なら往復3000円以上の距離ですが、1000円ほど。
やっと、Nさんの一年越しの思いが遂げられました。
# by kaida-poppoya | 2010-03-02 11:10 | Comments(0)

Rさんとの再会ももちろんですが、もう二つ。

一つは、阿里山旅行の折、私はどこかのホテルに
真新しい着物のリフォームのハーフコートを置き忘れました。
それを嘆いておりました。

日本のご夫婦がデザイン事務所を
台北市内で開業されていますが、
いつも、素顔の台北を奥さんがブログに書いておられ、
楽しませてもらっています。
そして、阿里山旅行の折に、事務所にお邪魔までしました。

その彼女に、ブログのコメントで嘆きましたところ、
四方八方、問い合わせていただいたのです。
お忙しいお仕事の合間に。。。。
結局出てこなかったのですが、”ひょうたんから駒”で、
諦めきっていたNさんのズボンの方が出てきたのです。

そして、もう一つ。
その阿里山旅行の折、新北投の「星の湯」さんで一泊。
早朝5時から散歩をしたHさんは、源泉まで山道を歩いたそうです。
そこで出会った方が、山頂のお寺に仕える巫女さん。
片言の日本語で、寺の中まで案内して頂き、
お茶をご馳走になったとか。

寺の中に案内された時、鍵を閉められたそうです。
ドキドキヒヤヒヤのHさん、「どうなるか分らないけど、
エイッ!ママヨ!」と、度胸を決めたそうです。

いくら女性とは言え、家に案内されて、鍵をかけられたら
そりゃあ、びっくりですよね!

ところが、それからというもの、Hさんと巫女さんのメールや
電話のやり取りが始まりました。

そこで、先ほどのNさんとHさんが台北再訪を企てたのです。
ツアーに便乗して、自由行動のときに目的を果たそうと。

私はその話を聴いてはいましたが、姑の様態を考えると、
指をくわえるほかありませんでした。

出発間じかの暮れのある日、
Hさんが大掃除中脚立から転倒して大怪我。
入院、ギブスなどの苦行を経て、
2月には元気になったのです。
その間も、心配して巫女さんは何度も電話とメールが
来たそうです。

。。。。四十九日も済んで一段落の私達は、Rさんとの約束。
Nさんはズボン、Hさんは巫女さんの寺訪問というわけで、
あと二人の友人も加わり、
総勢6名の台湾旅行となったわけです。

。。。。。と、前置きが長くなりました。

おやすみなさい!
# by kaida-poppoya | 2010-03-01 22:56 | Comments(0)

まずは、台北のRさんのお話から。。。。

今回の旅は、一年前に主人と台湾旅行をした際に、
お知り合いになった台北在住の会社経営者さんと、
再会することでした。

自由時間に新北投温泉まで、地下鉄を使って出かけた折に、
たまたま見つけた「瀧の湯」さんで出会ったのです。

「瀧の湯」さんは、非常に大衆的(過ぎる)な温泉銭湯。
後で、ガイドブックを見たら必ず出てくる有名銭湯でした。
しかしながら、建物は老朽化していて、つっかい棒で支えて、
風呂は5人も入ったら満員。
世界でも稀な「北投石」ラジウム温泉、
日本には玉川温泉しかありません。
5分の入浴、風呂の中では体を撫でたりしてはいけないなど、
厳しい規則だらけ。。。

Rさんは、女湯に消えた私を指して
「奥さんはきっとびっくりして出てきてしまいますよ」と、
流暢な日本語で話したようです。

とうの私は、”大満足”
”牢名主”張りの風呂のぬし達に、しっかりレクチャーを
受けて、緊張の温泉ではありましたが。。。。

そのRさんと名刺交換をしたことから、
手紙や電話のお付き合いが始まりました。
「総経理」という肩書きに、
経理部長さんかと思っていました。
てっきり日本人とも。。。。。
(いまだに、どんな規模の社長さんかは知りません)

あくる3月に阿里山の旅を企てた私は、図々しくも
彼にあれこれお願いしたところ、
気持ちよく車の手配などまでしていただいたのです。

その上、メンバー7名を夕食に招待。
その食事たるや、半端な食材ではなかったのです。
私達に振舞っても利益にもならないというのに。。。。

Rさんは、主人と"裸の付き合い”をした仲、
お酒を飲み交わしたいのは、主人だったのですが、
姑の様態、ワンコ達のことなどで、出かけられませんでした。

「次は旦那さんと飲みたい!」と言われるRさんに、
昨年10月には開田の家が出来て落ち着くはずと、
11月末に、台北へ出かける約束をしていました。

ところが、工事が遅れ、姑の様態も悪化。。。。
約束を心待ちにしておられたRさんは、
12月に九州に出かける用事が出来たから、
行き違いになっては。。。と、電話を頂くほどでした。

。。。。というわけで、一年ぶりの再会が出来たのです。

さてと、明日はいよいよ”台北出発の巻き”です
# by kaida-poppoya | 2010-03-01 18:52 | Comments(0)

一年越しの”約束”が、やっと、叶いました。。。

台湾は、温かいですよ!

こころが。。。。

気温は31度も越えて、
温かいどころか、暑い暑い!

桜、さつき、菜の花、コスモスまで、咲いていました。

温かい”こころ”は、追々ご紹介します。
とりあえず、相変わらずの”29800円”から戻りました。
# by kaida-poppoya | 2010-02-28 20:53 | Comments(3)

仮面舞踏会

昨日は、シャワーのような来客デー。

その間に、繰り返される
真央ちゃんの2位の映像。。。。

布団に入っても、
私の頭の中は、「仮面舞踏会」の音楽が
流れ続けていました。

チョットめげる”事件”を抱えている
この頃ですが、
まったく、”事件”に
思いを馳せる暇が無い一日でした。

おかげさま!
# by kaida-poppoya | 2010-02-25 08:56 | Comments(0)

本日21度!

ママが東京の区役所に出かけたので、
一日、めぐるのお守り。

日光浴。
お尻をお日様にさらしました。
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マリンバ演奏者のMさん、ママが居ないことも承知で訪問。
バルーンだから、萎んでしまってからでは遅いから。
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それにしても、お守りプラス来客デー!
疲れたあああ。。。。。
# by kaida-poppoya | 2010-02-24 22:11 | Comments(0)

あわただしい毎日で、
お雛様も出していません。

多治見エリアは旧ごよみ。
4月3日がお節句です。

とはいえ、プールの受付にディスプレイされていた
可愛いお雛様を、パチリ!

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Sさんに頂いたしゃれたネーミングのお酒も
お供えしなくちゃ!
明日は、出せるかな?
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みんなが、「お店辞めて、毎日何してるの?」と、
尋ねますが、ホント、忙しいんです。
今日の一日の行動を書いたら、呆れますよ、キット!

”月曜日は お風呂を焚いて。。。。。”が、
やっぱりいいなあ!
# by kaida-poppoya | 2010-02-23 21:40 | Comments(0)