オーナーは、東京渋谷で沖縄料理店やBarを経営しておられたのですが、怪我がきっかけで、飲食業のサイクルスピードにいや気がさし、両親の住む沖永良部島へ。。
生後数ヶ月間は、沖永良部島。。ということなので、Uターン!
フリーペーパーに寄ると、お父さんと二人で、手に入れた家をリフォーム。。
昔、校長先生の住まいだったそうです。。
床や腰板のランダムな貼り方に注目!
駅長さんも、大工仕事が大好きですが、
同じ素材、同じ色を心掛けるかと。。。
このトイレ、元は外にあったそうです。。センスのいいこと!
お風呂も外にありました。。
浴室を写さず、残念、、、
防空壕も、そのまま。。
それでは、夕食を!
左の皿は、私が最も気に入りました!
サトイモのような。。豚肉、竹輪なども細かく刻んで。。
焼酎の湯割りは、この地域で造られた地のモノ!
黒糖。。少し甘くて。。
食べちゃいけない!!と思いつつ、黒米もち米のおにぎり、2個!!
29日の朝食。。
オムレツの中は、アボガド!
沖永良部島は、隆起してできたサンゴ礁の島。。
ご主人は、ケービングなど洞窟探検のインストラクターも。。
この大きな樹は、ポトス!
観葉植物で見ているものですが、こんなに。。。
育つものなんですね!
殆どAkoさんとItsukoさんにお任せの5日間でしたが、
この「島宿」だけは、私がリクエスト!
’風の家’ 「酔庵」とはまた趣が違って、
リクエストは、
正解でした!
可愛らしい奥さんを写さなかったことが、悔やまれます、、、
では、(3)は、「酔庵」に移り、
着物を三人が着ます!