2016年 08月 22日
8月22日、「朝刊」 再会、楽しみ。。。
線路内に入らないように、神経を使っているので、
夢までも!
疲れ切って、目を覚ましました、、、
お子さんの一年の成長を見るのも、
楽しみですが、直流24ボルト!
怪我をされては、、、、、
テレビやラジオでは、
台風上陸しそう。。と。
?ホントに?!
8時、23度の朝です。
痩せてはいますが、
アスパラも収穫!
福ちゃんの大好きなカスピ海ヨーグルト、、、
いつもの儀式!
開田に移住を考えておられる名古屋市のFさん、
15日に、3頭のうちのゴールデンを亡くされました、、、
我が家も、5年前、タラちゃんが、今頃に。。。
今朝も、そう思いながら、
ベティーとタラコの墓に植えたブルーベリーを、摘みました、、、、、
さてさて、台風上陸か?のニュースにも動じずに、
開田高原に初めてやって来る従妹のYOKOちゃん!
旦那さんに逢うのも、初めてです!
このブログに、何度登場したか。。。の、 ’私の人生で最も怖い話’ !
その主人公が、YOKOちゃんです!
多分私は、小学5か6年生。。
八百津の祖母の家はお祭りで、
親戚が集いました。
4月のお天気がとてもいい日、
母と弟君らと、木曽川を渡って、名鉄電車の「兼山口駅」まで、
招待をしたSさんを迎えに行きました。
深い谷に掛かった吊り橋を渡って。。。
下は、黒に近い緑色の川。。。
Sさんと逢えて、再び吊り橋に。。。
弟君らや母君はすでに渡り切っていました。
私は、YOKOちゃんを帯紐も無しで、手で支えておんぶしていました。。。
突然! 本当に突然、
真っ暗になって、風がビュービュー!
吊り橋は横揺れ! ブランコのように、、、
腐っていて釘も浮いている橋の板は、
めくれ上がって、前に進めません!
ほぼ、吊り橋の真ん中辺りでしたが、
「おかあちゃーーーーん! おかあちゃーーーん!」
手だけは離さず、叫んでいたら、
大柄で太ったSさんが、後ろから私に追いついてくれて、
YOKOちゃんを、抱き上げてくれたのです。
Sさんが後ろから支えてくれなかったら!。。。
母君は、叫べども、助けに着ませんでした、、、、、
振り落していたら、その後の人生はどうしていたのでしょう?、、、、、
そのYOKOちゃんが、
今日、また嵐になるかもしれないというのに、やって来ます!
そして、弟君と母君も、
YOKOちゃんたちが来るのなら。。。と、
POPPOYAで合流することになりそうです。
母君には、何度か、
あの時の話をしますが、
笑ってごまかします、、、、、
先日の王滝村へ行く途中にも、
新しい橋の脇には、苔むしたコンクリートの橋が残っていて、
胸を締め付けられて、写真を撮る気にもなりませんでした、、、、、
YOKOちゃんとは、その後、
祖父や祖母の葬式などで、逢っているとは思うのですが、
不思議と、あの手帯の顔しか浮かばないのです。。。
実際には、FBで繋がっていて、
東京の息子君のバールなどに、娘さんと出かけてくれたり。。。
亡くなった母君のすぐ下の妹、節子叔母さんに、
よく似た似顔絵が、FBには。。。
あと、数時間で再会です!