2016年 08月 19日
8月19日、「夕刊」 ’王滝ドライヴ’ 130キロ!
11時、土岐市から、
イベントに使うトウモロコシを買いに。。
もう、3年連続です!
「やっぱり、開田のを食べたら、他所は食べれません!」
その後、二組さま。。
本日は、どうやらこれで終了?。。
ならば、出かけよう!
(慌てて飛び出して、カメラを忘れ、写真です)
2時40分出発! 行先は、王滝村!
昨日、一人と3人のお子さんは、王滝村から。。
御嶽教の信者さんが泊まる宿の女将さんでした。
「昨日で、予約が一段落。。子供たちをどこへも連れて行ってあげていないから、
木曽馬牧場で乗馬をして、ここへ。。。」と。
その話が、引き金!
「王滝の湯」と、「王滝食堂」を目指して!
名古屋市民の水源地、「牧野ダム」を過ぎると、王滝村。。
凍った道を、「こもれびの湯」に来た時には、
ダム湖の水は、底を尽きたかに見えましたが、
今は、たっぷりと。。
四国では、ダム湖の水が尽きて、
節水制限のところもあるようです、、、
最近は、局地的な降り方、、、
矢印の先の道がありません、、、
村に入って、「王滝温泉」の案内に沿うと、
「本日休業」の看板!
4キロならば、どんなところか、行ってみましょう!。。と。
もう一つの目的の「王滝食堂」は、5時から営業と、通りすがりに見たから、
時間つぶしの意味でも。。。
鉄分の多そうな温泉水が、垂れ流し。。。
ネットで調べてから、行動すればよかった、、、
サルや熊が出そうな砂利道。。
所どころ、崩落して修理中、、
「他に温泉は?」と、役場を訪問。
王滝村は、木曽町が開田村を合併させても、
合併には賛同せずに、
いまだに、木曽郡王滝村と、独立しています。
日帰り温泉は、王滝村には「こもれびの湯」「王滝の湯」の他は、
有りませんでした、、、
旅館のお湯も、、、、
「名古屋市の休暇村」まで登って行くか、、、
駅長さんが、
「人参の湯」、聞いてみましょう!
アララ。。。
出てきた女将は、昨日来店の女将でした。
チャーミングな女将は、沖縄県出身!
そう言えば、「くるみ澤旅館」と、言われたっけ。。。
信者さんがお山から下りて来るまでに、
支度をしなくちゃと、今日は忙しそう。。。
お湯もこれから!
またの機会に!
時間つぶしも、大変!
次は、タイム!
ネコちゃんが居るお店!
「王滝食堂」が目的なのに、を注文!
福ちゃんも、許可が出て同席!
ムチャ、サッパリとした店主でした。
「。。。昔、スキーによくこちらへ来てたから、この店にも、
を飲みに寄っていたような気がする。。。」と、駅長さん。
もう、30年経営しているそうです。
休暇村のお風呂は、7時までに退館して頂ければ。。。と言われましたが、
タイムをしているうちに、5時に。。
私達のお気に入りの「林食堂」さんは只今、休業中、、、
ここも、同じ匂いがします!
「今日は温泉もハズレで、オタクも5時からということで、
時間つぶしに、苦労しました、、、」
店主は、
「ウチの料理だけは、ハズレではありませんよ!」
「猪豚丼」850円。
「トンカツ定食」1050円。
お勘定の時に、
「確かに、ハズレではありませんでしたよ!」
何より、この陽気な店主に、 いいね!
サルが、2,30匹!
駒ケ岳。。
もう一つのタズレではなかったのが、「二本木温泉」
7時が閉店と、滑り込みで、
6時15分に到着したら、もう、私だけに。。。
少し下の「やすらぎの四季」は、
車が満タン!
そんなわけで、
’王滝ドライヴ’ 、130キロでした。
では、オヤスミナサイ。