2016年 08月 07日
8月7日、「朝刊」 センベーノ!!
外気温は、18度。
夕方からは、右足が、、、、、
今朝は、どうなることか、、と思っていましたが、
畑までは、行けそう!
数日ほっておくと、モロッコインゲンは硬くなってしまいます、、、
二人の朝のヨーグルト分は、採れます!
ゆっくり、ゆっくりと、咲いていくのですね。。。
朝ごはんが終わると、
直ぐに、歯磨き!
さてさて、今日は、
モンゴル人たちが来店かも?
挨拶は、「センベーノ!」だったかな?
名古屋や多治見が、暑くなると、
私を、「開田高原」を思い出してくれる友達たちが居ます。
ヤスコさんもその一人!
金曜日の夜、
「モンゴルから来たんだけどねえ。。。
暑いから、どこかへ行こうかってことになって、
泊まれない?」
我が家のつもりのようですが、、、、
それから、数件
開田高原は、もう、この時期、
キャンセルでも出ない限りは、、、、
「清雲荘」さんは、木曽駒ですが、OKとなり、
素泊まりで。。。
まだ、日本の食事に慣れていないということで、
自分たちの食材で、自分たちで!
22年ぐらい前、
ヤスコさんの家族と、ウチの駅長さんと ’オカルトママ’ で、
内モンゴルを、10日間ほど旅をしました。
’オカルトママ’ は、大学生でした。。。
案内役は、今では有名な馬頭琴奏者となった ’リポーさん’ でした。
あの頃は、日本のビザを獲得したくて、ヤッキになっていた時期。。
パオで泊まったりしながら、
ロシア製の冷房の効かないコンパートメントの列車にも、
延々と乗りました。。。
あの頃は、誰もが「?モンゴルって何??」の時代でした。。。
私の脳裏には、
赤ちゃんのゲボのようなパオ(ゲル)の臭いと一緒に、
見渡す限りの ’草の海' が広がっています。。。
朝の顔を洗う洗面器のお湯は、
馬の糞を乾燥させた燃料でした、、、、、
ヤスコさんは、もう、25年もの間、
内モンゴルとかかわっています!
’オカルトママ’ も、
6年前までは、
馬頭琴や二胡のモンゴル人奏者と演奏活動をしていましたよー!