2016年 07月 13日
7月13日 アンドラ公国へ。。
専用車があるということは、とても便利!
電車の2時間、バスの運転手さんは、スーツケースと共に、
フォンロムー・オディヨヴィア駅まで、走って来て、
私達を待っていてくれたのです。
北イタリア、ティラーノ=サンモリッツも、往復、
バスの運転手さんは、追いかけて!追い越して!
スリランカの紅茶鉄道の往復も、しかり!
阿里山鉄道は、途中で土砂崩れ!
スーツケースを抱えて、山道を、、、
(。。と言っても、力持ちのガイドさんが抱えてくれたのですが。。)
ベトナムのハノイ=ラオカイは、自分たちでスーツケース!
駅には、チップで運んでくれる人は居ましたが。。
専用車があるということは、鉄道移動には大助かりです!
ヨーロッパの乗降口のステップの一段は、非常に高くて、
自分だけでも、、、、
では、出発!
約2時間で、
アンドラ・ラ・ヴェラ のホテル、アンドラ・センターに到着。
街の外れでした。。。
長々と書いていますが、まだ、1泊目です!
次は、早朝のアンドラの様子を。。。