2012年 03月 22日
3月22日、 その2 薪を焚き続けました。。。
雪もちらついていました。
明日の雨を予想して、薪を午後からも運びましたが、
外は、風も無くて、それほど体感温度は低くありません。
が、家の中は、薪を焚き続けていました。
犬達が居るとは言え、
駅長さんが居ないのに、一人で薪を焚き続けるのはチョット気がひけます。
さえ照れば、午後は部屋の温度は30度を越し、
暑くて、ブラインドで西日を遮るところです。
緞帳が上がったかのような、雲です。
昨年、紅葉の頃に入退院を繰り返す中で、
二度も、家族で開田高原にやって来た友人。
始めは、美味しい手作りの煮豚、二度目は絶品の漬物を持って。。。。
「もう一度、開田に行きたい、、、、」と、
癌の治療で、暮れから二度も入院した彼と、
で、話をしました。
今は、腸に直に栄養を入れているようです、、、、
「トイレまで行くのがヤット。。。」
「暖かくなったら、きっと行くからナ!」
彼は、体は辛くても、いつも気遣ってくれる子供達や孫達、
丈夫で元気な奥さん(彼女は昔のバイトさんです)。。。
温かい家族があります!
’幸せ’ は、温かい家族の中にあるのかも。。。。
では、オヤスミナサイ。