2012年 02月 06日
2月6日、 「エッセイの木」
7時5分です。 外気温はマイナス9,2度。
御岳さまの頭上だけ、ポッカリと穴が空いたように青空。。。
真っ先に、厨房の蛇口を確認!
出ました!水が。。。。。
毎年、恒例のように頂く元バイトさんの、はっさくです。
「また、家のはっさくが採れました。いつ帰って見えますか?」
駅長さんの帰っている間に届けて頂きました。
、、、が、昨晩家にも入らず、集会所へ出かけ、
助手席で一晩明かしたはっさく。。。。
今朝は、マイナス9度。。。大丈夫かなあ。。。。
彼女手作りのママレードは早速、朝ごはんに頂きました。
御礼のメールをしたら、今返事。
横浜にいるとのことです。
一人息子のU君は、東京の音大、大学院でフルートを専攻。
木管合奏団を編成して、東京で頑張っていましたが、
どうやら、拠点を中京に移すようです。
彼女は、引越しの手伝いに横浜へ。。。
U君は、ぱれっとの脇の駅長さんが作った物置小屋GAUCHEで、
音楽高校受験の準備をしました。
切っても切れない ’ご縁’ の彼です。
「エッセイの木」という素敵なアンサンブルのCDを作っています。
9時、また雪が降り始めました。。。
夕べ、帰ってきたままの状態です。
早く、薪を片付けないと大変!
乾いた薪を運んできてくれたから、暫くは暖かく居られます。
一時間もすれば、マンホールも埋まってしまいます。。。
昨日の炭焼き小屋往復で、体脂肪はマイナス1!
やっぱり、歩かないと。。。と思った矢先、また雪です。