2011年 10月 16日
10月16日、その2 ’ふるさとは遠きにありて思うもの’
風も無く、ポカポカ日和です。
村のM家のお孫さんたちです。
鈴鹿から里帰り。
ボクちゃんは、まだ3歳!
お姉ちゃんのお得意ポーズ!
ママも開田の出身ですが、
「住んでいた時は、
御岳山なんて何んにも思わなかった、、、でも、離れてみると、、、」と。
’ふるさとは 遠きにありて思うもの’ なんですね、、、、
大きな病気をした友人、夏に来たときに、
「開田の紅葉が一番美しい時に、連絡して欲しい!」と、言い残して。
今朝、散歩の時に病み上がりでも今日の陽気ならば、、、と、電話を入れました。
12時前に、奥さんの運転で到着!
奥さんは、昔、バイトさんでした。
いつの間にか、彼が送り迎え、、、? そして、いつの間にかゴールイン!
その彼が作った瓜漬けです。 ほっぺたが落ちそう!
コロンちゃんの親友の一人が、病気と聞きました。
どうしてあげることも出来ないけれど、雪遊びが大好きだったのです。
雪が降るまで、頑張って! 春が来るまで頑張って! 夏が来るまで、、、
私たちもそうですが、いつか別れがあります。
覚悟をして、一緒に暮らすしかありません、、、、、
大きな龍が、、、
口をあけて、、、
駅長さんは、地蔵峠に走っていきましたが、私は夕食の支度、、、
さだこ姉さんは、ちらし寿司の用意を全部してきてくれました。
おかげさまで、私はかなり手抜き料理で、、、
ライヴショーは、どうなったのか?
紅くは焼けなかったのかしら、、、、、?
駅長さんのライヴショーは?
、、、ということでした。
では、オヤスミナサイ。